6月5日（日）に第67回　全国植樹祭が長野県で開催をされました。

2019年の春に第70回　全国植樹祭が愛知県で開催され、メイン会場が尾張旭市の森林公園になることが愛知県では決定されております。

私も市長や市の職員、商工会長、農協統括理事らと愛知県の視察団とご同行させて頂き、4日の午後から長野県に向かいました。

愛知県の視察団は副知事を筆頭に県議3名、県職員、森林組合、そして尾張旭市団を含め32名になりました。

大変にセキュリティが厳しく、旅館に到着からバスの乗車、全てに　ＩＤカ－ド必要でメイン会場では、金属探知機による検査もありました。

 

 

 

 

 

天皇皇后両陛下による、お手植え、お手播きが行われました。

両陛下は肉眼では、小さくしか拝見出来ませんでした。

 

 

 

メイン会場は長野市オリンピック記念アリ－ナ　エムウェ－ブですが、私共　愛知県団の植樹会場は松本市のアルプス公園会場でした。　朝6：30分出発して、植樹を行い、メイン会場にバスでむかいました。

今回感じたことは、大変に大規模な国の行事です。私ども尾張旭市としてもは、どこまで企画に係ることが出来るのか、頑張りたいと思います。